シーツは乾燥機で乾かしたらダメ?シーツを早く乾かす方法は?

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シーツを洗濯したあと、皆さんはどうやって乾燥させていますか?

天日干し、部屋干し、そして乾燥機での乾燥。

一見すると大きく幅をとり乾きにくいシーツを乾かすには、乾燥機が効果的だと思われますよね。しかし、実はシーツは乾燥機で乾かしてはいけない場合があることをご存じでしょうか。

今回は、シーツを乾燥機で乾かしたらダメな場合の説明や、乾燥機で乾かす際の注意点をご紹介します。また、乾燥機が使えない場合も早く乾かす方法をご紹介しますのでご安心くださいね。

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シーツを乾燥機で乾かすのはダメなの?

実はシーツを乾かすにあたって、乾燥機がダメな場合とそうでない場合があるんです。ここでは、それぞれどういう状況かあげていきたいと思います。

・シーツを乾燥機で乾かしてはダメな場合

まず、乾燥機に対応しているシーツかどうかが決めてとなります。

乾燥機対応しているかは、洗濯表示タグを見て確認しましょう。

洗濯表示タグに、タンブラー乾燥(タンブル乾燥)OKと記載のないものは基本的に乾燥機に対応していません。

乾燥機に対応していないシーツの例として、天然素材のシーツが挙げられます。天然素材とは、綿やシルク、羊毛などのことです。

吸水性の良い天然素材は、シーツの素材として良く使われます。そのため、乾燥機に対応しているシーツは意外と少ないのです。

乾燥機がダメな理由としては、生地が傷んだり縮んだりしてしまうからです。

乾燥機の中は長時間、高温な状態が続きます。すると、生地が収縮して縮みあがり、ゴワゴワした肌触りになったり、繊維が抜けたりしてしまうのです。これでは、せっかくの肌触りの良いシーツも台無しですよね。

・シーツを乾燥機で乾かしても大丈夫な場合

洗濯表示タグを確認し、タンブラー乾燥(タンブル乾燥)OKと記載されているものは乾燥機での乾燥が可能です。

具体的には、化学繊維を使用したシーツがタンブラー乾燥可とされていることが多いです。

化学繊維は乾燥機で乾かしても比較的ダメージを受けにくいとされているためです。

化学繊維とは、例えばポリエステル、ナイロンなどが挙げられます。化学繊維は取り扱いやすい素材ではありますが、吸水性や肌ざわりは天然素材に劣るため化学繊維100%のシーツは珍しいかもしれません。

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シーツを乾燥機にかけるならどれくらいの時間なら大丈夫?

1枚のシーツが乾燥機で完全に乾くまではおよそ40分といわれています。ただし、これはあくまでも完全に乾くまでの時間です。

生地の傷みを考慮するならば、衣類と同じくらいの20-30分くらいにとどめておく方が良いでしょう。

完全に乾かさずに途中で止めることで、繊維が収縮してしまうリスクを軽減します。とはいえ、個人的には乾燥機に対応していないシーツを乾燥機にかけることを私はおすすめできません・・・。

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シーツを洗濯や乾燥機で縮ませない対策

シーツを縮ませない方法としては、

①洗濯するときにはチャックを閉めてネットに入れる

②脱水はやさしく、時間を短くする

③乾燥時間を短くすることがポイントです。

洗濯するときにはチャックを閉めたり、ネットに入れたりすることで、生地が傷むことを防ぎましょう。

また、脱水は強い力が加わり、生地を傷めやすい工程です。脱水するときには、ソフトモードなどをつかい優しく、短時間で済ませるようにしましょう。

最後に、乾燥時間は短くしましょう。

前述した通り、乾燥機能により、高温の状態が長く続くと生地が収縮し傷んでしまいます。たとえ生乾きでも、完全に乾かすのではなく途中でやめたほうがシーツは縮みにくくなりますよ。

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乾燥機がダメな時のシーツを早く乾かす方法

シーツを早く乾かす方法としては、干し方が重要なポイントになります。風通しを良くするシーツの干し方を4つご紹介します。

三角干し

1つ目は、三角干しです。

シーツの対角線上の角を合わせ三角の形に折り、合わせた方の角が下になるように物干し竿などへ干す方法です。

三角の角の部分が下に来るので、水分が集まって下に落ちやすく、乾きやすいとされています。

両面がそれぞれ1つの角が下を向いた三角のようになればいいので、合わせた角を離すように少々広げて互いに接触する面を減らすとさらに乾きやすくなりますよ。

ジャバラ干し

2つ目は、ジャバラ干しです。

角型のピンチハンガーを使った省スペースでもできる干し方です。

長い方の一辺をジグザグに山折り・谷折り・山折り・・・と交互になるようピンチにとめていきます。

互いに接触せず、風通しが良くなり、早く乾かすことができますよ。省スペースなので、部屋干し派にもおすすめの干し方です。

U字干し

3つ目は、U字干しです。

ジャバラ干しは面倒だけど、ピンチハンガーで乾かしたいときにおすすめですよ。

方法としては、シーツの四隅をそれぞれピンチで止め、シーツをU字のように干します。

比較的風通しが良く、U字の下側に水分が集まってくるため早く乾きやすいです。

M字干し

4つ目は、M字干しです。

物干し竿を2本使い、シーツをM字になるように干します。

ジャバラ干しと同じように互いに接触する面がないため、風通しが良く早く乾かすことができます。

また、干し方の工夫のほか、浴室乾燥機やエアコンで室内の温度を高くしたり、扇風機やサーキュレーターで送風したりすることも良いでしょう。

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まとめ

今回は、シーツを乾燥機にかけてはいけない場合や乾燥機をつかうときの注意点、乾燥機がつかえない場合にシーツを早く乾かす方法などをご紹介しました。

意外と知られていないだけで、乾燥機をつかえないシーツは多いようでしたね。

洗濯表示タグを確認し、正しい乾燥方法を守って快適にシーツを使いましょう。

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