火災報知器の止め方が分からない!電池切れの音が鳴った時の対処法

生活

突然、火災報知器が鳴り始めたらびっくりしますよね。

火災報知器って、電池が切れると聞きなれない音が鳴り始めるんです。

ピ、ピ、ピ・・・と。

どうやら最初に「電池が切れました」とか言っていたようなんですが、聞き取れず、気付いたときにはこの音が鳴り続けていました。

火災報知器に触れる機会もないですし、電池切れといわれても急なことでどうしたらいいのか分からなくなってしまいます。

そこで対処法を調べ、我が家は無事に対応することが出来ましたので、調べたことをこの記事にまとめたいと思います。

火災報知器が電池切れになった場合には、3つの対処方法があります。

1つ目)警報停止ボタンを押す。

2つ目)引きひもを引く。

3つ目)内蔵されている電池を取り外す。

以上が対処法です。これからそれぞれ詳しく説明していきますね。

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火災報知器の止め方・外し方

先ほどもご紹介させていただいた対処法を詳しく説明していきます。

メーカーや何年前のものかによって変わってくることもありますので、取扱説明書がございましたらお手元にご用意いただくと、より分かりやすいかもしれないですよ。

  • 警報停止ボタンを押す

パッと見て分かるように「警報停止ボタン」と書かれています。

ボタンがある場合は押せばすぐに止まりますが、機種によって数秒押し続けなければならないものもあるので押してすぐに鳴り止まない場合は数秒押してください。

  • 引きひもを引く

引きひもでも止まります。

ボタンがない場合やボタンを押せない場合に役に立ちます。

基本的には付いていますが、指が届くからと紐を取ってあることもあるので日頃から注意しておきたいところですね。

  • 内蔵されている電池を取り外す

パナソニック製の火災報知器の場合をご紹介します。

パナソニック以外の製品はこの方法が適切でない可能性があるため、取扱説明書を見るか、メーカーに問い合わせて作業を行ってください。

1)押し付けながら本体を取り外します。

2)電池コネクタから電池を取り外します。

この状態にすれば報知器として機能しないため、次に電池を入れるまで音が鳴りやみます。

このまま電池を交換する方は、新しい専用リチウム電池を入れてから、2秒以上警報停止ボタンを押して動作確認を行ってください。

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火災報知器の耐用年数

ここまで電池切れを知らせる音を止める方法をご紹介しましたが、火災報知器は何年ほど使用できるのかご存知でしょうか。

気づいたらあるような存在なのでご存知でない方もいらっしゃると思います。

火災報知器の耐用年数は10年が目安とされています。

あくまでも目安なので10年よりも早く電池切れになってしまうこともあるため、何年に設置したかメモをとっておくこと、そして定期的にボタンを押す、または引きひもを引いて動作確認を行うことをおすすめします。

電池を交換するのみで対処できますが、メーカー側は本体の取り換えを行うことを推奨しています。

その理由は、2つあります。

まず1つ目は、ほこりによる目詰まりです。

そして2つ目、電子部品の劣化です。

2つとも火災報知器としての機能低下のリスクが高まります。

命を守ってくれる大切な装置なので、万全な状態にしておきたいところですが、本体ごと交換となると結構お金がかかってしまうので、ご家族の皆様とよく相談するようにしてくださいね。

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火災報知器と火災警報器の違い

火災報知器について詳しく説明させていただきましたが、火災警報器というものも耳にしたことやお目にかかることがあると思います。

同じような名称ではありますが、設置されている場所や仕組みが異なるのでご紹介します。

火災報知器

マンションやビルに設置されていることが多いです。

必ず設置することが業務づけられているため多くの建物に設置されていますが、罰則がこれといってないため、まれについていない箇所があるので設置されている場所を把握しておくと良いでしょう。

きっとお仕事をされている方は身近にあるかと思います。

煙または熱を感知し、受信機という総合盤に情報が送られて、設置されているベルや音声で建物内各所と消防機関に知らせてくれます。

もしくは、火災を発見した人が直接操作をして警報を鳴らせます。

火災警報器

住宅に取り付けられていることが多いです。

法令の改正により火災警報器の設置が業務づけられているため、賃貸にも持ち家にも必ず設置されています。

入居した際には必ず設置されている場所から、動作確認、設置日の確認をしてくださいね。

こちらも煙または熱を感知し、音声やブザー音で知らせてくれます。

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まとめ

火災報知器の電池切れの対処法をはじめ、火災報知器の耐用年数や火災警報器と火災報知器の違いをご紹介させていただきました。

・電池切れの音が鳴ったら警報停止ボタンを押す

・天井に設置されていて届かない場合は引きひもを引く

・余裕がある際やすぐに電池交換できる場合は内蔵されている電池を取り外す

・耐用年数は10年が目安

・電池交換のみでも良いが、機能低下のリスクがあるため、本体を取り換える方が好ましい

・火災報知器はマンションやビルで主に使用されている

・火災警報器は住宅で主に使用されている

10年と長い期間使用できるので、つい忘れがちですが、急なことで慌てることのないように年に数回程度チェックを行う機会を設けると良いでしょう。

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