朱雀の庭紅葉2023見頃はいつからいつまで?混雑状況からアクセス方法、ライトアップ情報など(京都)

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紅葉 イベント・おでかけ

京都の朱雀の庭の美しい紅葉が見頃を迎える時期がやってきますね。例年の見頃は11月中旬から12月上旬で、2023年も例年通りと予想されています。

庭内の逆さ紅葉やライトアップも魅力ですよ。ライトアップ期間は2023年11月10日から26日まです。

この記事では京都の朱雀の庭、紅葉2023の見頃や混雑状況、アクセス方法、そしてライトアップ情報についての詳細をご紹介します。

お出掛けのご参考になれば幸いです。

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朱雀の庭紅葉2023見頃はいつからいつまで

例年見頃は、11月中旬から12月上旬です。

朱雀の庭の紅葉シーズンについての情報を提供いたします。通常、この美しい庭園の紅葉は11月中旬から12月上旬に見頃を迎え、訪れる人々に鮮やかな秋の景色を楽しませてくれます。2023年も、これまでの傾向に習い、同じ時期に美しい紅葉が庭園を彩ることが期待されています。

朱雀の庭の魅力の一つは、逆さ紅葉です。庭園の中央に位置する浅池に映り込む紅葉は、美しい水鏡を形成し、その美しさは他の場所では見られないものですよ。

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朱雀の庭紅葉2023混雑状況と回避方法

京都には沢山の紅葉スポットがあるので、こちらは比較的にゆったりと紅葉狩りを楽しめるスポットです。

まったく混雑しない訳ではないので、混雑を避けたい方は平日の午前中が一番おすすめです。

土日祝日しか出かけられない方もできるだけ早い時間が混雑を避けるにはベストです。

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朱雀の庭紅葉2023アクセス方法

JR京都駅から徒歩約15分。JR嵯峨野線梅小路京都西駅下車すぐ。

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朱雀の庭紅葉2023駐車場情報

朱雀の庭は、梅小路公園にある平安建都1200年を記念して作られた池泉回遊式庭園です。

・梅小路公園専用駐車場

住所 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町3番地 梅小路頭町

駐車可能台数 123台。

料金 平日8時から20時、2時間810円。以降1時間200円。土日8時から20時、2時間920円。以降1時間200円。全日、20時から翌8時、1時間100円。

※高齢者・障がい者・未就学児および妊婦が同乗している車のみ利用可能。一般車は駐車不可のためご注意下さい。

一般車利用可能駐車場

・リパーク 梅小路公園東駐車場

住所 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町10番1、10番54、10番55他

駐車可能台数 66台

料金 平日8時から20時、20分/300円。20時から翌8時、60分/100円。土日8時から20時、30分/500円。20時から翌8時、60分/100円。最大料金平日のみ24時まで1500円。

・タイムズ七本松

住所 〒600-8872 京都府京都市下京区西七条南東野町167

駐車可能台数 8台

料金 平日7時から21時、60分/220円。21時から翌7時、60分/110円。土日7時から21時、60分/220円。21時から翌7時、60分110円。最大料金、平日24時まで660円。土日24時まで1320円。

・タイムズ京都鉄道博物館北

住所 〒600-8841 京都府京都市下京区朱雀正会町

駐車可能台数 22台

料金 平日7時から18時、30分/220円。18時から翌7時、60分/110円。土日7時から18時、30分/330円。18時から翌7時、60分/110円。平日最大7時から18時770円。18時から翌7時220円。土日最大7時から18時1430円。18時から翌7時220円。

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朱雀の庭紅葉2023見どころとおすすめ情報

朱雀の庭は、梅小路公園にある平安建都1200年を記念して作られた池泉回遊式庭園です。

梅小路、朱雀の庭の紅葉みどころは「逆さ紅葉」です。園内の中央浅池に紅葉が鮮やかに映り込みます。

朱雀の庭では設計や材料の選定段階から、水面に美しく映るように独自の工夫がされていて、インド産の黒御影石に水を1㎝だけ張り、美しい水鏡を実現しています。

水面に紅葉が映る鮮明さは他にはない美しさです。

また、梅小路公園紅葉まつりでは朱雀の庭のモミジをライトアップするイベントがあります。

京都駅から徒歩約15分の距離にも関わらず、静かで広々とした空間の中に照らされる紅葉が、日常の喧噪から離れ幻想的な世界を楽しませてくれます。

新しい「梅小路京都西駅」は梅小路公園に隣接していて大変便利です。

同じエリアにある、東寺や西本願寺も京都を代表する紅葉名所ですので、合わせて寄ってみるのも良いですね。

梅小路公園の園内マップです

園内マップと施設の紹介 | 梅小路公園 | 京都市都市緑化協会
京都市にある梅小路公園についてのご紹介。園内マップや梅小路の歴史、ご利用案内や使用申請書のダウンロードなども。公園内には、芝生広場、朱雀の庭、いのちの森、チンチン電車、緑の館などがあります。
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朱雀の庭紅葉2023ライトアップ情報

2023年11月10日金曜日から2023年11月26日日曜日まで。(11月13日、20日休園)午後5時から午後9時。(最終入園午後8時30分)

大人600円。小学生300円。未就学児無料。京都水族館または京都鉄道博物館またはVIBA

SQUARE KYOTOの当日券半券で100円割引されます。

※紅葉まつりの写真撮影については、混雑を避ける為に三脚等は20時以降のみ使用可能です。ただし、20時以降でも会場内が混雑している場合は使用の制限があります。

梅小路公園紅葉祭り ライトアップオフィシャルサイト

梅小路公園紅葉まつり(ライトアップ)|【京都市公式】京都観光Navi
京都の祭りや季節の行事、アートイベント、体験・ツアー、寺院の特別公開まで。今知りたい、旬の観光情報を発信しています。
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朱雀の庭紅葉2023基本情報

・住所 〒600‐8835        京都府京都市下京区観喜寺町56ー3

・料金 200円(小学生以上)※いのちの森へもそのまま入園可能

・営業時間 9時から17時(最終入園16時30分)期間変動あり

定休日 毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)年末年始(12月28日から1月4日)

・トイレ 園内に4ヶ所あります。七条入口広場のトイレにはおむつ替えシートもあり、遊具がある「すざくゆめ広場」周辺には3ヶ所あります。

・紅葉の種類 モミジ、ハゼ、アカマツ

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朱雀の庭紅葉2023見頃はいつからいつまで?混雑状況からアクセス方法、ライトアップ情報など(京都)まとめ

朱雀の庭紅葉2023についてのまとめです。この庭は京都に位置し、例年の紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬です。混雑状況を避けたい場合、平日の午前中がおすすめですが、土日祝日も早い時間が良いでしょう。

アクセス方法として、JR京都駅から徒歩15分で到達可能です。駐車場情報も提供されており、梅小路公園専用駐車場など複数の選択肢があります。

朱雀の庭の魅力は、逆さ紅葉とライトアップです。庭園のデザインは水面に美しく映るように工夫されており、紅葉が鮮やかに映り込みます。ライトアップは2023年11月10日から26日まで行われ、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

梅小路公園には他にも見どころがあり、京都駅から近い便利な場所です。総じて、朱雀の庭は美しい紅葉と伝統的な日本の庭園を楽しむには最適な場所といえるでしょう。

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