ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展チケット等お出かけ情報

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大阪にある国立国際美術館で、『ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』が開催されています。

ドイツ出身の美術商である、ハインツ・ベルクグリューンの美術館に所蔵されている作品と日本の国立美術館に所蔵されている作品の展示となっています。

展示総数は108点です。

パブロ・ピカソ、パウル・クレー、アンリ・マティス・アルベルト・ジャコメッティなど、20世紀を代表する芸術家の作品などが展示されています。

日本初公開の作品もあり、注目の美術館展です。

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ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展2023開催日時等詳細

期間:2023年2月4日(土)〜5月21日(日)

時間:10時〜17時(金・土は20時まで)

休館日:月曜日 (5月1日は開館)

場所:国立国際美術館

   〒530−0005

    大阪市北区中之島4−2−55

   TEL06−6447−4680(代表)

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ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展のチケット当日券や前売券について

・当日一般:2100円

・当日大学生:1300円

・当日高校生:900円

当日、券売窓口で購入できます。

ローチケやチケットぴあなどでも購入することができますが、手数料がかかることもありますので、購入前にご確認ください。

事前に購入しておくと入館がスムーズです。

・前売り一般:1900円

・前売り大学せ:1100円

・前売り高校生700

ですが、前売り券は2023年2月3日で販売期間が終了しています。

一部のサイトでは前売り券の販売があるところもあるようなので、検索してみてください。

*中学生以下の入場は無料です。

学生証など証明できるものが必要となりますので持参しておいてください。

チケットは日時予約制ではありません。

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ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展割引について

団体割引があります。(20名以上)

・一般:1900円

・大学生:1100円

・高校生:700円

となります。

心身に障害がある方とその付き添い1名は無料となります。

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ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展グッズ情報

オリジナルグッズの取り扱いがあります。

・展示会図録

・ドイツ缶

・マグネットセット

・ポストカード

など、種類も豊富にあるようですのでチェックしてみてください。

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ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展混雑状況は?

平日は比較的空いているようですが、週末や祝日には混み合うようです。

特に、12時から15時の間は来館者数が多いと思われます。

ほとんどの作品が写真撮影できるということもあり、人気の作品の前などは順番ができるようです。

休日でも人が少なくゆっくりみて回れるのは朝一番か午前中ですね。

混み合うことと、展示数も多いことから所要時間は2時間くらいは必要だということです。

時間に余裕を持ってお出かけしてください。

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ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展駐車場・アクセス方法

ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展は大阪の国立国際美術館で5月21日まっで開催されています。

大阪国立国際美術館へのアクセス方法は下記の通りです。

<電車の場合>

・京阪中之島線 渡辺橋駅(5番出口) 徒歩約7分

・OsakaMetro四つ橋線 肥後橋駅(3番出口) 徒歩約10分

・OsakaMetro御堂筋線 淀屋橋駅(7番出口) 徒歩約15分

・JR大阪環状線 福島駅(2番出口) 徒歩約10分

・JR東西線 新福島駅(2番出口) 徒歩約10分

・阪神 福島駅 徒歩約10分

<バスの場合>

JR大阪駅前より53号・75号系統「田蓑橋」下車 徒歩約3分 210円

*平日は中之島ループバス「ふらら」が運行しています。

淀屋橋駅より「市立科学館・国立国際美術館前」下車すぐ

が便利ですが、こちらは平日のみの運行となっています。

<駐車場について>

国立国際美術館には駐車場がありません。

提携している駐車場もありません。

公共交通機関の利用が推奨されています。

近くにも駐車場はありますが、隣接する駐車場は1時間1000円となっています。

周辺のパーキングは最大料金が設定されているところもありますので、そちらを利用してもいいかもしれませんね。

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ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展まとめ

今回の展示の目玉は、108点の展示のうち46点がピカソの作品です。

35点は日本初公開となっています。

ピカソの35点も含めて76点が日本初公開の作品だということです。

音声案内もあり、俳優の長谷川博己さんがナビゲーターをつとめています。

写真撮影がOKな展示もあります。

見て回るだけではなく写真に残すことができるのは嬉しいですね。

この機会に、芸術に触れるのもいいかもしれませんね。

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