ハロウィンはいつから始まった?トリックオアトリートの意味や返答方法も解説

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9月に入ると、ハロウィンに向けて飾り付けがされたり、イベントが企画されたりといったことが増えてきます。

日本でも、気がつけば、ハロウィンが定番化してきていますが、それも最近のことだと思います。

いつから始まったのか?

紀元前までさかのぼります。

ケルト民族から始まったお祭りだと言われており、アイルランドが発祥だということです。

歴史の深さに驚きました。

ハロウィンといえば、お菓子をもらいにいくという風習もありますね。

「trick or treat」(お菓子をくれないと、いたずらするぞ)

という意味です。

大人は

「happy halloween」

と返して、お菓子を渡します。

なぜこのようなお祭りが始まったのか?

調べていきたいと思います。

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ハロウィンはいつから始まった?起源や由来

ハロウィンの始まりは紀元前のアイルランド、ケルト民族により始まったとされています。

『収穫祭のお祭り』ということです。

秋の収穫を祝うために、悪霊を追い出すということが始まりのようです。

ご先祖の霊が戻ってくるときに、悪霊もついてくると言われていました。

日本でいう、『お盆』のような期間に当たると思います。

その悪霊に収穫前の作物を奪われないために、追い出したいと考えました。

そこで、おばけや魔女などの怖いものに扮して、悪霊の仲間であると思わせ、追い払ったとされています。

だから、おばけやガイコツ、魔女などの怖い扮装が多いのですね。

現在のような形に変わったのは、19世紀後半あたりのようです。

移民によりアメリカにハロウィンが伝わり、子供でも楽しめるイベントに変化していったということです。

子供たちが怖い扮装を嫌がったようです。

日本では、1970年代、原宿のキディランドでハロウィン関連の商品の販売が始まりました。

1990〜2000年代にかけて、他の会社もハロウィンに関心を持ち広まっていったとされています。

1997年に東京ディズニーランド、2002年にユニバーサルスタジオジャパンが、ハロウィンのイベントを開催したことで認知度が上がったようです。

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ハロウィンの「トリックオアトリート」の意味と言われた時の返答

子供たちがお菓子をもらいにいくときは、

「trick or treat」(トリックオアトリート)

というのが合言葉です。

これは、

「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」

という意味です。

大人たちは、

「happy Halloween!」(ハッピーハロウィン)

と言って、お菓子を渡します。

お菓子は、キャンディーやチョコレートを配っていたようです。

この場合、お菓子には悪霊を追い払うなどの意味があると言われています。

日本では、もらいに家を回るというより、お菓子を交換するということの方が多いと思われます。

ハロウィンのイベント自体、最近になって習慣化しだしたので、若い世代には浸透していますが、お年を召した方にはなかなか理解できないイベントだと思います。

なので家を回るということは難しいのでは、と感じています。

知り合い同士で、お菓子を交換し合うという方が、小さなお子さんの場合はトラブルも少なく安心ですね。

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ジャックオーランタンとは?

ハロウィンといえば、仮装とかぼちゃですよね。

かぼちゃの中をくり抜いて、ろうそくを灯し、ランプのように使います。

これを、『ジャックオーランタン』といいます。

日本語にすると、『ランタンを持っているジャック(男)』という意味です。

由来は、アイルランドに住んでいたジャックという男の物語だということです。

乱暴者のジャックが、ハロウィンに魂を奪われそうになりました。

その時、悪魔を巧みにだまし、魂を撮らないように約束を交わしました。

年老いたジャックは、死んだ時天国に行こうとしましたが、乱暴者で悪いことばかりしていたので天国にいくことはできません。

地獄へ行こうとしても、だました悪魔が、魂を取らない約束を守り、地獄へもいけませんでした。

どこにもいけないジャックは、元いた場所へ戻るように悪魔に言われ、仕方なく歩きだしました。

暗く歩きづらい道だったので、悪魔に「灯りをください」とお願いし、火種をもらいました。

近くにあったかぶをくり抜いてランタンを作り、永遠にあの世とこの世をさまよい歩くようになったという物語です。

この時ジャックが持っていたランタンが、魔除けとして飾られるようになったということです。

もともと、ランタンはカブで作られたのですね。

アメリカにハロウィンが伝わった時、カブの代わりに収穫量の多いかぼちゃが使われ、それが広まったとされています。

かぼちゃの皮は固く、くり抜くことは結構難しいです。

ランタンとして使用する代わりに、かぼちゃに顔を書いて飾ることの方が、皆さんには馴染みがあるのではないでしょうか?

またかぼちゃ型のランタンやキャンドルホルダーも市販されています。

このようなものを使ってもいいですね。

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ハロウィン当日に使える単語やフレーズ

ハロウィンのあいさつは、

「happy Halloween」(楽しいハロウィンを!)

ですね。

その他には、

・I wish you a happy halloween (楽しいハロウィンを)

・enjoy a spooky night (不気味な夜を楽しくね)

・dress up and enjoy halloween (仮装してハロウィンを楽しもう)

などがあります。

お菓子をもらう時は、

「trick or treat」(お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ)

です。

その場合も

「happy Halloween」

と返す場合が多いですが、

・here you are  (どうぞ)

・so cute (かわいいね)

・have fun (楽しんで)

なども使えます。

英語であいさつをする機会はなかなかないと思いますが、簡単な単語で返せるので覚えておいてもいいかもしれません。

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まとめ

日本でもハロウィンが盛り上がってきています。

テーマパークなどでもイベントが企画されていますね。

仮装だけではなく飾り付けもとても可愛く楽しい気分になれます。

ルールはしっかり守ってハロウィンを楽しみましょう。

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