偕楽園の紅葉2023年の見頃は?ライトアップはいつ?混雑情報と駐車場情報も(茨城)

当サイトではアフェリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

紅葉 イベント・おでかけ

茨城県の美しい自然、特に偕楽園の紅葉シーズンが訪れました。

2023年の紅葉見ごろは11月中旬から下旬です。

混雑はそこまで心配なく、ゆったりと楽しめますよ。

車でのアクセスも便利で、駐車場も充実しています。有料の場所と無料の場所があるので、事前に確認が必要ですね。

偕楽園の中でも、もみじ谷の紅葉は絶景です!例年通りであればライトアップもされると思います。まだスケジュールは発表されていませんが楽しみですね。

周辺には常盤神社や茨城県立歴史館などもあり、紅葉巡りが楽しいスポットです。茨城県の自然美を存分に楽しんでください。

スポンサーリンク

偕楽園紅葉2023見頃時期

偕楽園の紅葉の見ごろは、例年11月中旬から11下旬です。

茨城県水戸市にある偕楽園は、日本三名園の一つ!特に紅葉の季節には多くの方が訪れて賑わうのは有名ですよね。

2023年の偕楽園での紅葉の見頃は、例年通りであれば、11月中旬から11月下旬ごろと予測されます。

偕楽園の紅葉散策は、日本の美しい自然と歴史を感じる絶好の機会です。園内にはたくさんの紅葉スポットがあり、静寂と美しさを共存させています。とっても心が洗われる気がしますよ。

ぜひ、この風光明媚な庭園で紅葉の魅力を楽しんでください。

偕楽園は撮影ロケも良く行われていますよ!

スポンサーリンク

偕楽園紅葉2023混雑状況と回避方法

偕楽園と言えば日本三名園のひとつで紅葉でも有名な場所ですが、渋滞している等の情報は特には見られなかったので、比較的混雑の問題はなく紅葉を楽しめそうです。

とはいえ、普段よりは園内も周辺道路も混雑することが多いので、早めに出発することをおすすめします!

スポンサーリンク

偕楽園紅葉2023アクセス方法

偕楽園へのアクセス方法をお伝えしますね。

車でのアクセス方法

常盤自動車道、水戸ICより約20分。

北関東自動車道、茨城東IC・水戸南ICより約20分。

公共交通機関でのアクセス方法

JR水戸駅、水戸駅北口4番バス乗り場(茨城交通=好文亭表門偕楽園東門偕楽園前、徒歩約3分から5分。

JR水戸駅、水戸駅北口6番バス乗り場(関東鉄道)偕楽園千波子、徒歩約5分から10分。

スポンサーリンク

偕楽園紅葉2023駐車場情報

偕楽園付近には駐車台数が多い駐車場が何件かありますが、場所により有料、無料がありますので確認して駐車するようにして下さい。

付近の駐車場を何件かご紹介します。

偕楽園下駐車場(水戸市常盤町1丁目6093-1)

営業時間8時から17時(時期により変更があります)

駐車台数約150台。料金、普通車1回500円。偕楽園東門まで徒歩約5分。

TEL029-233-0560

千波湖西側駐車場(水戸市千波町2765)

営業時間8時から17時(時期により変更あります)

駐車台数約160台。料金、普通車1回500円。偕楽園東門まで徒歩約7分。

千波湖中央北駐車場(水戸市千波町)

終日。

駐車台数約130台。料金、無料(梅まつりの期間は有料です1回500円)。偕楽園東門まで徒歩約9分。

西の谷駐車場(水戸市天王町9)

終日

駐車台数約120台。料金、無料。偕楽園東門まで徒歩約8分。

常盤神社駐車場

駐車可能台数約70台。料金、20分/100円。TEL029-226-0560

千波公園西側駐車場

駐車可能台数約160台。料金、1回500円。TEL029-241-1251

アキッパで駐車場予約

>>>駐車場だって予約ができる!<<<
会場周辺にコインパーキングがあっても
当日は空車がなかなか見つからないということも!
そんな時はakippaという駐車場アプリを使つかってみるのもオススメです。

15分30円などと安くて便利な駐車場が多く、
当日無料駐車場に停められない!なんてトラブルも避けられます。

駐車場が事前に予約出来、駐車場を探す手間が省けるので、
今回に限らず、イベントや旅行のときなどにぜひ活用してみてください。

<akippaの利用方法>
① 会員登録をする
→予約をする際には無料会員登録が必要で、メールアドレスとパスワードだけで簡単に登録が出来ます。
 また、FacebookやGoogleなどのSNS認証ログインも利用出来ます。
② 探す
→akippaTOPページにある検索ボックスから行きたい場所の地名や施設名を検索する。
③ 予約・決済をする
→駐車場を見つけたら、利用日時とお客様情報を入力して決済する。
④ 利用する
→複雑な手続きなどなく当日そのまま入庫し、そのまま出庫するだけ!



スポンサーリンク

偕楽園紅葉2023見どころとおすすめ情報

見どころは、偕楽園は金沢県の兼六園、岡山県の後楽園と並ぶ「日本三名園」のひとつで、その庭園の美しさは去ることながら、近年整備された拡張部のもみじ谷では紅葉時期になると色づいたカエデや、もみじの艶やかさに圧巻されるところです。

水面に映る紅葉や、水面にたゆたう紅葉を目に日常の喧噪から離れ幻想的な世界を堪能して下さい。

また、紅葉の見ごろ時期にもみじ谷ではライトアップもされますので日中とは違う紅葉も楽しめます。

スポンサーリンク

偕楽園紅葉2023ライトアップ情報

例年もみじ谷では特別ライトアップが紅葉の見ごろ時期に実施されますが、本年度の情報は未だ開示されていません。

昨年2022年度は11月3日から11月20日まで日没から21時にライトアップが実施されました。

>>>公式HPので更新情報はこちらからご確認ください。

↓2021年は11/5~21にライトアップされていました!

スポンサーリンク

偕楽園紅葉2023もみじ谷へのアクセス情報

偕楽園の拡張部であるもみじ谷は、偕楽園公園の奥の方にあります。徒歩だと多少距離があるかもしれませんが、歩く事のできる距離です。

好文亭を見学し偕楽園を散策しながらもみじ谷へ、軽いウォーキングや散歩感覚で歩くのもいいですし、歩きたくない場合は近くの駐車場に停めて下さい。

おすすめの駐車場はもみじ谷駐車場と桜山駐車場です。

紅葉時期はどちらも無料で駐車できます。

もみじ谷駐車場(水戸市見川1丁目1226-11)

桜山第1駐車場(水戸市見川1丁目5515-1)

駐車台数272台。トイレ有り。

スポンサーリンク

偕楽園紅葉2023周辺スポット情報

偕楽園周辺の見どころスポットをご紹介します♪

常盤神社

偕楽園から徒歩約8分の場所に水戸黄門でおなじみの水戸光圀公にゆかりのある「常盤神社」があります。境内の常盤稲荷には朱色の鳥居がトンネルとなり大変情緒のある場所です。

茨城県立歴史館

偕楽園から徒歩約5分の場所にある茨城県立歴史館があり、そこで見られる紅葉もおすすめです。紅葉と聞くと赤をイメージしますが、こちらではイチョウ並木を見ることができます。

イチョウは11月上旬頃に見ごろを迎える事が多く、偕楽園のモミジとイチョウが一緒に楽しめる期間は短いので紅葉時期を逃さないようにしてください。

スポンサーリンク

偕楽園紅葉2023基本情報

所在地 ● 〒310-0033 茨城県水戸市常磐町1丁目

入場料 ● 偕楽園は、大人300円。子供150円。もみじ谷は、無料

営業時間● 偕楽園は、2月中旬から9月30日7時から18時。10月1日から2月中旬7時から18

時。もみじ谷は、24時間

トイレ ● こちらのマップからトイレの位置情報を見る事が出来ます。https://ibaraki-kairakuen.jp/kairakuen/

紅葉種類●  約170本のもみじやカエデ

まとめ

茨城県の美しい紅葉が観れる偕楽園についてまとめました。

2023年の紅葉見頃は11月中旬から下旬です。

比較的、混雑の心配はないようですよ。車や公共交通機関でのアクセスが便利で、駐車場も充実しています。

特にもみじ谷では幻想的な紅葉が楽しめ、ライトアップも素晴らしいです。また、常盤神社や茨城県立歴史館なども周辺にあり、紅葉巡りを楽しむのに最適ですよ。

自然の美しさを満喫しながら、茨城県の魅力を発見しましょう。偕楽園へのお出かけの参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました