第33回伊奈まつり2023の混雑状況や穴場スポット、屋台や駐車場情報も！(埼玉県)

2023年8月19日土曜日20時10分から20時55分に約3,000発の花火が打ち上がる第33回伊奈まつりが開催されます。

見どころは、4号玉やスターマイン、アニバーサリー花火など豊富な種類の花火が「バラのまち」伊奈町の夜を華やかに彩るところです。

伊奈町の一大イベントですので混雑が予想されるのではないでしょうか？

この記事では、混雑予想、回避方法、穴場スポット、駐車場情報、屋台情報をお伝えします。

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第33回伊奈まつり2023混雑情報と回避方法
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第33回伊奈まつり2023概要
伊奈まつり2023まとめ

第33回伊奈まつり2023混雑情報と回避方法

伊奈まつりのラストを飾るのが花火大会です。

伊奈町の一大イベント伊奈まつりでは、花火大会の他、可愛い子供神輿から迫力満点の大人神輿、盆踊りや模擬店も多く出店され、混雑が予想されます。

まつり会場の伊奈町制記念公園に4ヶ所と周辺にも無料臨時駐車場が用意されるようですが、駐車台数が少なく公共交通機関の利用を推奨されています。

お車で来場をお考えの方は早めに行かれるのがいいですね。ただ、無料臨時駐車場の県民活動センター内第2駐車場のご利用をお考えの場合、利用時間が16時から21時30分ですのでご注意下さい。

花火観覧用のシート設置は第2球場をご利用下さい。15時に解放されます。こちらも良い場所を確保するには解放後直ぐの場所取りがしたいところですね。

電車利用時は帰りの分の乗車券を行きに購入しておくと、帰りの乗車券売り場の行列は回避できます。

混雑のピークは花火打ち上げ終了後が予想されるので、最後まで見たい気持ちを堪え早めの帰宅をおすすめします。

神宮も川越も人がやばいだろうということで、少し東京から離れた伊奈の花火まつりへ。雨が降りしきる中、なんとか打ちあがった花火を見ようと、かなりの人が見物に押しかけていました。#伊奈まつり pic.twitter.com/zySL2k0Dgq
— ✈️☀️ (@aviation787hnd) August 20, 2022

第33回伊奈まつり2023穴場スポット

伊奈まつりの花火は有料席がない上に、どこからでも良く見えるので特別な穴場スポットという場所はありません。

最寄り駅の「内宿駅」ホームからも見られるんです。

伊奈町制記念公園からマルエツ伊那店に向かう通り沿い、周辺の田んぼなどからも花火を楽しむ事ができます。

第33回伊奈まつり2023駐車場情報

伊奈町制記念公園内に駐車場が4ヶ所、約350台

無料臨時駐車場

県民活動センター内第2駐車場。16時から21時30分。

周辺有料駐車場

チケットパーク羽貫駅前第2（北足立郡伊奈町学園2丁目25）

入庫から24時間300円。会場まで徒歩約10分。

Dパーキング内宿駅前第1（北足立郡伊奈町内宿台4丁目）

駐車後24時間まで250円。48時間まで500円。会場まで徒歩約9分。

UCHIJYUKU駅前パーキング（北足立郡伊奈町小鉢新宿605）

駐車後24時間最大200円。48時間最大400円。会場まで徒歩約10分。

スペースECO　内宿駅前（北足立郡伊奈町内宿台4丁目56）

1日200円。会場まで徒歩約9分。

駐車場だって予約ができる!

会場周辺にコインパーキングがあっても
当日は空車がなかなか見つからないということも！
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15分30円などと安くて便利な駐車場が多く、
当日無料駐車場に停められない！なんてトラブルも避けられます。

駐車場が事前に予約出来、駐車場を探す手間が省けるので、
今回に限らず、イベントや旅行のときなどにぜひ活用してみてください。

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