横浜開港祭2023花火大会のチケットいつからいつまで購入出来る?料金や購入方法は?

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花火大会 イベント・おでかけ

神奈川県横浜市で毎年6月に行われる「横浜開港祭」は、2023年は6月2日(金)と3日(土)の2日間にわたって開催されます。

そのクライマックスを彩る花火大会は、

2023年6月2日(金)に横浜みなとみらい臨港パークの海上で19時30分から開催されます。

最大の見どころは、レーザーと花火、音楽を使ったショーのような花火大会で、花火以外に世界各国の料理が楽しめるフードコートやコンサートなど様々なイベントが盛りだくさんなので1日中楽しめる花火大会です。

この記事では、横浜開港祭2023花火大会のチケット情報について詳しくご紹介していきます。

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横浜開港祭2023花火大会のチケットいつからいつまで購入出来る?

ステージ前ペア席(売り切れ)

 →2023年4月25日(火)~2023年6月2日(金)午前10時まで販売していましたが、すでに完売してしまったそうです。

ハンマーヘッド有料観覧席

 →2023年5月8日(月)~2023年6月2日(金)15時まで。

国立大ホール前観覧席

 →2023年5月8日(月)~2023年6月2日(金)正午まで。

残念ながらステージ前ペア席は完売してしまいましたが、まだ購入出来る有料チケットがありますので、行こうか迷っている方は早めに購入するのがオススメです。

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横浜開港祭2023花火大会の有料席チケットの料金は?

ステージ前ペア席(売り切れ)

 →1人当たり7,000円、2人分で14,000円になります。

  未就学児は膝の上で観覧出来ます。

ハンマーヘッド有料観覧席

 →1人11,500円で4人席のみの販売となり、4人分で46,000円です。

  オードブル付きなので優雅に花火が見られます。

国立大ホール前観覧席

 →各人数席で1人当たりの料金が異なります。

  2人席だと1人12,500円、2人分で25,000円。

  4人席・8人席・12人席は各1人10,000円、4人分で40,000円、8人分で80,000円、12人分で120,000円となります。

  打ち上げ会場からかなり近いのでオススメです!

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横浜開港祭2023花火大会の有料席チケット購入方法

各有料席チケットは、公式サイトのLivePocket-Ticketでしか購入が出来ないようでチケット購入には会員登録が必要になります。

<+IDの会員登録方法>

  • 会員登録をする。

→「初めてご利用の方」から「+IDをお持ちでない方」をタップ。

  • 情報入力する。

→LivePocket-Ticketの会員登録と+IDの会員登録を同時に行い、必要事項を入力して利用規約とプライバシーポリシーを確認して確認画面をタップ。

  • 内容を確認する。

→確認画面で入力内容を確認し、「登録する」をタップすると入力されたメールアドレスに「メールアドレス確認」メールが送信されます。

  • 確認番号入力・登録完了。

→「メールアドレス確認」メール内に記載の『確認番号』を入力し、「OK」をタップして確認番号が認証されると会員登録完了。

<チケットの購入方法>

  • ログインか新規登録をする。

→会員登録済みの方はメールアドレス・+ID・Twitter・LINE・Yahoo! JAPAN ID・Googleのいずれかでログインする。

   新規登録の方は+IDとの連携が必要なので、LivePocket-Ticketの会員登録と合わせて+IDの会員登録もする。

  • チケットを選択する。

→購入するチケットの枚数を選択し、「お申込み/購入手続き」をタップ。

  • 支払方法の選択・購入完了。

→クレジットカード決済・コンビニ決済・LivePocketあと払いのいずれかを選択し、購入内容を確認する。

 注意事項・同意事項を確認し、「上記内容に同意しました」にチェックして「購入する」をタップすれば購入が完了します。

 チケット購入完了後、LivePocket-Ticketに登録したメールアドレスに購入完了の通知メールが送信されます。

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横浜開港祭花火大会を楽しむためのポイント

ここで、横浜開港祭花火大会を楽しむためにポイントをいくつかご紹介します。

・交通規制があるので公式サイトの行き帰り推奨ルートを携帯に保存しておく。

・駐車場がないためバスや電車などの公共交通機関を使って来場するのがオススメです。

・国際橋は歩行者通行止めのため、路上から花火は見られません。

・みなとみらい駅や桜木町駅は例年とても混雑するので、日本大通り駅や馬車道駅、横浜駅東口の利用がオススメです。

・臨港パーク内は禁煙になり、喫煙ブースが用意されています。

また、飲み物・虫よけスプレー・雨具・ごみ袋があるといいかと思います。

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オススメ穴場スポット

・ぷかりさん橋

 →横浜開港祭の会場になっている場所ですが、花火大会の直前になるとテントが撤去されてしまうので、場所取りをされていなく、みんな同じタイミングで場所取りが出来るのでそれほど焦る必要がないのでオススメです。

・山下公園

 →横浜の名所である山下公園でも花火を見ることが出来ます。

  木が多く海から上がる花火が見えづらい場所もあるので場所取りには注意してください。

  また、当日の午前中から場所取りは始まっているのでここで見たい方は早めに場所取りしてくださいね。

・掃部山公園

 →知る人ぞ知る秘密の穴場スポット。

  海近くに上がる花火は残念ながらほとんど見えませんが、空に打ち上がる花火はキレイに見ることが出来ます。

  ですが、この公園は地元の人でなければ迷いやすいのでしっかりと場所を確認してくださいね。

  また、地元の人に迷惑をかけないように車で行くのは控えた方がいいです。

・大黒埠頭

 →駅から少し距離があり、当日は駅周辺が混み合うのでここだけに行くつもりで行った方がいいです。

  また、横浜の夜景と花火の美しい風景を楽しむことが出来るので、カップルにオススメの場所です。

・野毛山公園

 →小高い場所にあり、見晴らしが最高でそれほど混雑していない穴場スポットです。

  また、公園には動物園や子ども用の遊具もあるので子どもがいる家庭にオススメです。

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横浜開港祭2023花火大会のチケットいつからいつまで購入出来る?料金や購入方法は?まとめ

この記事では、2023年6月2日(金)に横浜みなとみらい臨港パークの海上で19時30分から開催される花火大会のチケット情報についてまとめました。

売り切れてしまっているチケットもありますが、まだ購入可能のチケットもあります。

料金や購入方法をまとめていますので、是非ご参考下さい。

毎年多くの見物客でごった返している横浜開港祭花火大会ですが、今年は行動制限のない

花火大会になるので例年以上に混雑すると思いますが、家族や友達、恋人と素敵な夏を過ご

して楽しい思い出を作ってくださいね!

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